2007年 02月 09日
京都またそぞろあるき疲れ。 |
夷川を歩きとおして、寺町にまで突き当たったので一保堂の茶房にて喫茶。
薄茶を所望。銘は『明昔』(さやかのむかし)
お茶の子の銘は『山際の桜』、いや、『山辺の桜』だったかも。
どんなんだったか想像してみてください(笑)
今回の物欲の賜物ズ。
夷川のせとものやさんで見つけた急須。
プリント物の有田焼でしたが、姿がなかなか宜しい。
それと寺町の『芽亜利』で買った小さな蓋物。薬味入れか香合によさげ。
古本屋で見つけた十八史略と国史略の和綴本。
裏書に明治十四歳六月下旬新調滋賀管内近江國浅井郡高山村某姓とありました。
この巻は丁度三国志の時代でした。好!
一冊なんと200円!?
薄茶を所望。銘は『明昔』(さやかのむかし)
お茶の子の銘は『山際の桜』、いや、『山辺の桜』だったかも。
どんなんだったか想像してみてください(笑)
今回の物欲の賜物ズ。
夷川のせとものやさんで見つけた急須。
プリント物の有田焼でしたが、姿がなかなか宜しい。
それと寺町の『芽亜利』で買った小さな蓋物。薬味入れか香合によさげ。
古本屋で見つけた十八史略と国史略の和綴本。
裏書に明治十四歳六月下旬新調滋賀管内近江國浅井郡高山村某姓とありました。
この巻は丁度三国志の時代でした。好!
一冊なんと200円!?
by shado_666
| 2007-02-09 18:55
| 色即是空。